私の住まいは、都内のとある臨海地域の高層マンション。独身時代に憧れた、いわゆるタワ-マンションです。その点では夢が叶っているのですが、実際に暮らし始めてみると、そんなでもありません。対外的には鼻が高いところは少しありますが、毎日が気苦労の連続なのが実情です。
マンションの中に、同世代の子供を持つママ達のネットワ-クがあって、マンション内のプレイル-ムに雨の日は集合。天気が良ければ近くの公園に。時にはテ-マパ-クや水族館などに連れ立って出掛ける企画もあるんです。いずれも電車で30分程の距離ですから、便利なんです。
ただ、本音を零せば、このネットワ-クのママ達との付き合いが大変で凄いストレスなんです。妙な見えない序列があって、行きたく無くても不参加を許されない独特の雰囲気が重荷なんです。本当に全員が心から楽しんで参加してるとはどうしても感じられない、妙な集まりなんです。
そんなストレス発散の強い味方が、出会い系サイトなんです。もちろん、今お話したような事は一切プロフィ-ルにもメ-ルにも書きません。フリ-メ-ルを用いて、私個人が特定されないように、最大限の注意を払っています。知られたらそれこそ一大時ですから。だから書く話題といえば、その日の出来事とか、夕食の献立とか、ありきたりな事ばかりです。
だけどそんな私のメ-ルを楽しみにしてくれる人と知り合えたから、ホント驚きでした。この無料のアダルト出会い系サイトで知り合った相手は、いつもキチンと読んでくれた上に「美味しそうだ。ぜひ食べてみたいネ」「今日は楽しかったですか?」とメッセ-ジを添えてくれるのです。
そんな彼ですから、私の毎日になんて無関心で生返事すら怪しい旦那よりも、私の事が詳しかったリして(笑)?
